分配日に基準価格が4900円だった場合、分配金はタコ足配当に
なりますよね?
その、「タコ足配当」とはどういう意味でしょうか?
こちらとしては、分配日に分配金がきちんと出ているので
タコ足配当だろうと、配当金に変わりはありませんよね?ということは、タコ足配当の特別分配金が出た時は、
自分が預けた(買付けた)金額から分配金分が減ったと認識すれば
よろしいでしょうか?
例えば、1,000,000万円分買付けてたとしたら、特別分配金が
10,000円分だっととしたとき、残金は990,000円になったとのことでしょうか?実際の投資信託の販売現場では、毎月の分配金額/基準価額、が高い方から売れるという実情が有ります。
投資不適合債券を集め高金利通貨建てというサブプライム並みの投資信託が販売され純資産も高額になってます。少しの間は良いでしょうが必ずパンクします。
年間5%の利回りが取れたら良しとする眼を持って投資する覚悟が無いとたこ焼きになるのが落ちですね。